2月22日(金曜日)、現代社会研究会に所属する浜松キャンパス経営学部の学生5名が、浜松市を中心とした静岡県西部地域の情報ポータルサイト「はまぞう」の運営などを行う株式会社はまぞうを訪問しました。
今回は、浜松から世界を見据えて挑戦を続ける、はまぞう代表取締役 佐野憲社長から直接お話を伺いました。佐野社長は、現在、世界では新しい産業構造の構築に向かって急速にパラダイムシフト(構造転換)が起こっていることを、世界の国々の先進的事例を交えて語ってくださいました。そして、世界の変化についていくために、日本も今こそイノヴェイション(創造的破壊/革新)が必要であること、また、日本の未来を担う学生一人ひとりが、自分の目で実際に世界を見て、自分で考え行動する力を身につけることが重要とのメッセージをいただきました。参加した幸田康一郎さん(経営学部経営学科2年)は、「実際に地域で活躍する方からお話を伺い、今後の自分たちの活動に活かしたいと思い参加しました。未来を見据えること、世界に目を向けることが地域を創造していくことにつながることを学びました。」と語りました。
今回の訪問は、経営学部で学んだ理論や知識をビジネスの現場でどう活かし、地域の発展につなげていくかを考え、学生自身の将来をも考える機会となりました。
今回は、浜松から世界を見据えて挑戦を続ける、はまぞう代表取締役 佐野憲社長から直接お話を伺いました。佐野社長は、現在、世界では新しい産業構造の構築に向かって急速にパラダイムシフト(構造転換)が起こっていることを、世界の国々の先進的事例を交えて語ってくださいました。そして、世界の変化についていくために、日本も今こそイノヴェイション(創造的破壊/革新)が必要であること、また、日本の未来を担う学生一人ひとりが、自分の目で実際に世界を見て、自分で考え行動する力を身につけることが重要とのメッセージをいただきました。参加した幸田康一郎さん(経営学部経営学科2年)は、「実際に地域で活躍する方からお話を伺い、今後の自分たちの活動に活かしたいと思い参加しました。未来を見据えること、世界に目を向けることが地域を創造していくことにつながることを学びました。」と語りました。
今回の訪問は、経営学部で学んだ理論や知識をビジネスの現場でどう活かし、地域の発展につなげていくかを考え、学生自身の将来をも考える機会となりました。
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