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日本平桜マラソンでランナーへのケア活動を行いました/健康鍼灸学科


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4月7日(日曜日)に健康鍼灸学科の学生5名と沢崎健太教授、村上高康准教授が草薙競技場で行われた「第35回日本平桜マラソン」にて、「刺さない鍼」によるケア活動を行いました。この活動は例年行っており、今年で5回目となります。今回も200名を超える方々に利用いただきました。リピーターも多く、以前体験してとても楽になったので今年も来たという方や、レース後にブースに立ち寄り効果があったと伝えてくださった方もいました。鍼灸治療の効果を実感すると共に、貴重な体験をすることができました。今後も継続して地域の活動に貢献したいと思います。


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