日頃の地域貢献活動やボランティア活動を評価する「とこは人材育成プロジェクト」が始まりました。これは、活動内容や時間に応じて、静岡県教育委員会が主催する「静岡県青少年指導者級別認定事業（初級および中級）」に認定されるというもので、県内の大学としては初の試みとなります。
4月16日（火曜日）および18日（木曜日）の2日間に渡り、その学生向けのオリエンテーションが行われ約70名の学生が参加しました。
初めに事務局から、本プロジェクトの趣旨や活動方法、級認定に至るまでの流れ等が説明されました。その後、社会貢献・ボランティアセンター長の木村佐枝子准教授が、ボランティア活動の意義や特性、心構えやＮＧ事項、中級資格を目指す学生に向けてのリーダーの資質やプログラムの立て方等について講義しました。
オリエンテーションは、第1回の研修を兼ねており、終了と同時に参加申込書を提出する学生も多く見かけられました。木村准教授は「きっかけは何でもいい。まずは一歩を踏み出すことが大事。」と学生たちにエールを送っていました。
今年度の活動はすでに始まっており、今年も多くの学生が地域貢献活動、ボランティア活動に参加しています。
4月16日（火曜日）および18日（木曜日）の2日間に渡り、その学生向けのオリエンテーションが行われ約70名の学生が参加しました。
初めに事務局から、本プロジェクトの趣旨や活動方法、級認定に至るまでの流れ等が説明されました。その後、社会貢献・ボランティアセンター長の木村佐枝子准教授が、ボランティア活動の意義や特性、心構えやＮＧ事項、中級資格を目指す学生に向けてのリーダーの資質やプログラムの立て方等について講義しました。
オリエンテーションは、第1回の研修を兼ねており、終了と同時に参加申込書を提出する学生も多く見かけられました。木村准教授は「きっかけは何でもいい。まずは一歩を踏み出すことが大事。」と学生たちにエールを送っていました。
今年度の活動はすでに始まっており、今年も多くの学生が地域貢献活動、ボランティア活動に参加しています。
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