健康プロデュース学部こども健康学科の1年生が5月19日(日曜日)、大学近隣にある浜松市立金指幼稚園の親子と小学生の子供たちと田植え体験をしました。これは金指幼稚園が例年行っている親子触れ合い会の行事で、毎年、本学の学生がボランティアとして参加しています。
初めに田植えの仕方を教えてもらいながら田植えをし、その後、参加者全員で泥まみれになりながら色鬼やソリ遊びをして楽しみました。参加した学生は「田植えを通じてさまざまな年代の人と交流できました。泥んこの中で走り回る子どものパワーに驚きました。」と話しました。
学生は、この活動を通じて、子どもが自然の中で遊ぶことの大切さを改めて実感したようです。今後も、こども健康学科の特色である自然体験を大切にした学びを活かし、地域へつなげていきたいと思います。
初めに田植えの仕方を教えてもらいながら田植えをし、その後、参加者全員で泥まみれになりながら色鬼やソリ遊びをして楽しみました。参加した学生は「田植えを通じてさまざまな年代の人と交流できました。泥んこの中で走り回る子どものパワーに驚きました。」と話しました。
学生は、この活動を通じて、子どもが自然の中で遊ぶことの大切さを改めて実感したようです。今後も、こども健康学科の特色である自然体験を大切にした学びを活かし、地域へつなげていきたいと思います。
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