マレーシアのラーマン大学(Universiti Tunku Abdul Rahman、通称UTAR)の合唱団が5月17日(金曜日)静岡草薙キャンパスを訪れ、本学学生と交流を深めました。
ラーマン大学合唱団は16日(木曜日)に静岡音楽館AOIでの演奏会を目的に来日しており、滞在期間中の国際交流活動の一環として、本学学生との交流が実現しました。
1日という限られた時間の中ではありましたが、「中国語・英語での初級日本語学習、交流」「学生食堂での食事会」「合唱の鑑賞」「市内視察(お茶摘み体験~久能山東照宮~三保の松原)」というプログラムを通じて、互いの学生が異文化に触れて多くの学びを得て、友好を深めることが出来ました。
本企画は外国語学部清ルミ教授・若松大祐准教授の指導の下、自発的に集まった学生有志によって企画運営が行われており、参加学生にとっては、交流に加えて、仕事の進め方を学ぶ大変有意義な経験となりました。
ラーマン大学合唱団は16日(木曜日)に静岡音楽館AOIでの演奏会を目的に来日しており、滞在期間中の国際交流活動の一環として、本学学生との交流が実現しました。
1日という限られた時間の中ではありましたが、「中国語・英語での初級日本語学習、交流」「学生食堂での食事会」「合唱の鑑賞」「市内視察(お茶摘み体験~久能山東照宮~三保の松原)」というプログラムを通じて、互いの学生が異文化に触れて多くの学びを得て、友好を深めることが出来ました。
本企画は外国語学部清ルミ教授・若松大祐准教授の指導の下、自発的に集まった学生有志によって企画運営が行われており、参加学生にとっては、交流に加えて、仕事の進め方を学ぶ大変有意義な経験となりました。
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