5月19日(日曜日)に浜松アリーナにおいて、第16回浜松ボッチャ大会が行われ、本学保健医療学部の学生で構成するサークル「障☆スポSC」のメンバー18名と教員2名、そして卒業生4名が運営スタッフとして参加しました。
ボッチャは、リオ・パラリンピックで日本代表が銀メダルを取ったことで注目されたスポーツです。学生は主審、副審、タイムキーパー、集球、そして会場準備や受付など、運営に関わる全てを行いました。
大会には、全国の強豪選手や近隣の市民プレーヤー等多くの選手が集まり、学生らは勝負に真剣に取り組む選手をサポートしました。
土田依織さん(理学療法学科2年)は「障がいに甘えることなく1アスリートとして戦う、選手の向上心と強さに尊敬を感じる。」と語ってくれました。また、初めて参加した山下翔太朗さん(作業療法学科2年)は、「和やかな試合運びの中にも、戦術の奥深さを感じた。」と話してくれました。学生らは、参加者や大会スタッフ等とさまざまな交流をし、コミュニケーションを取る中で、学んだり、新しい発見をする良い機会となりました。
ボッチャは、リオ・パラリンピックで日本代表が銀メダルを取ったことで注目されたスポーツです。学生は主審、副審、タイムキーパー、集球、そして会場準備や受付など、運営に関わる全てを行いました。
大会には、全国の強豪選手や近隣の市民プレーヤー等多くの選手が集まり、学生らは勝負に真剣に取り組む選手をサポートしました。
土田依織さん(理学療法学科2年)は「障がいに甘えることなく1アスリートとして戦う、選手の向上心と強さに尊敬を感じる。」と語ってくれました。また、初めて参加した山下翔太朗さん(作業療法学科2年)は、「和やかな試合運びの中にも、戦術の奥深さを感じた。」と話してくれました。学生らは、参加者や大会スタッフ等とさまざまな交流をし、コミュニケーションを取る中で、学んだり、新しい発見をする良い機会となりました。