5月25日(土曜日)に清水ナショナルトレーニングセンターにて2019年度ボッチャ「サポーター養成講習会」が行われ、保健医療学部の学生4名が講習会に参加しました。
ボッチャとはカーリングに似ているパラリンピック競技で、自分の持ち球(赤色か青色)を転がしていかに白い球(目標球)に近づけるかを競います。講習会にはボッチャに興味がある方や、ボッチャのルールを確認したい方、ボッチャの普及を考えている方などが参加しました。
学生たちは、講習会に参加しながら簡易コートを作成したり、ミニゲームをしたり、デモンストレーションなどを行いました。参加した酒井雄飛さん(理学療法学科3年)は、「ボールの原理などを教えていただいたことで、今までとは違った見方ができるようになった。障害者スポーツをより楽しんでもらえるようボールを使った競技の魅力を伝えていきたい」と語りました。
今回の講習会で学んだことを理学療法士、作業療法士につながる経験の1つとしてさらに学びを深め、障害者スポーツの普及にも努めていきたいと思います。
ボッチャとはカーリングに似ているパラリンピック競技で、自分の持ち球(赤色か青色)を転がしていかに白い球(目標球)に近づけるかを競います。講習会にはボッチャに興味がある方や、ボッチャのルールを確認したい方、ボッチャの普及を考えている方などが参加しました。
学生たちは、講習会に参加しながら簡易コートを作成したり、ミニゲームをしたり、デモンストレーションなどを行いました。参加した酒井雄飛さん(理学療法学科3年)は、「ボールの原理などを教えていただいたことで、今までとは違った見方ができるようになった。障害者スポーツをより楽しんでもらえるようボールを使った競技の魅力を伝えていきたい」と語りました。
今回の講習会で学んだことを理学療法士、作業療法士につながる経験の1つとしてさらに学びを深め、障害者スポーツの普及にも努めていきたいと思います。
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