6月4日(火曜日)に浜松市立豊岡幼稚園で防犯教室が開催され、健康プロデュース学部心身マネジメント学科木村ゼミの学生が静岡県警細江警察署及び、管内防犯協会職員のサポートを行いました。防犯教室では、大学生が不審者役に扮して寸劇を行ったり、幼稚園児にも理解しやすい怪しい人の特徴を「はちみつじまん」の標語で分かりやすく伝えるワークを行いました。
活動に参加した鈴木南咲さん(心身マネジメント学科4年)は、「警察官を目指しているので防犯ボランティアはとても勉強になった。最近は子どもが犠牲になる凶悪犯罪が起こっているので、子どもたちの安全のためにも防犯教室の活動を継続していきたい」と感想を述べました。木村ゼミでは、大学近隣の小学校や幼稚園で今後開催される防犯教室にも参加し積極的にサポートしていきます。
活動に参加した鈴木南咲さん(心身マネジメント学科4年)は、「警察官を目指しているので防犯ボランティアはとても勉強になった。最近は子どもが犠牲になる凶悪犯罪が起こっているので、子どもたちの安全のためにも防犯教室の活動を継続していきたい」と感想を述べました。木村ゼミでは、大学近隣の小学校や幼稚園で今後開催される防犯教室にも参加し積極的にサポートしていきます。
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