6月18日(火曜日)、浜松キャンパスで、浜松市スポーツ振興課による「ブラジルパラリンピック選手団サポートボランティア募集説明会」が行われ、68名の学生が集まりました。
2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて、浜松市はブラジルのホストタウンに登録されており、来年8月に行われる事前合宿では、ブラジルの選手・スタッフ総勢400人が浜松市にやってきます。常葉大学浜松キャンパスも会場の一つになっており、トコハアリーナにおいてゴールボールが行われます。
説明会では、活動を通して多文化の理解、ユニバーサルデザインのまちづくりを目指しており、学生には様々な人々と交流することで、自身の成長に繋げてほしい、といったことが話されました。今回の活動は、アスリートはもちろん、トレーナー等支える方たちと関わることができるので、これまでにない経験ができます。
説明会終了後、市の担当者は、「これまでも市内各所で説明会を行ってきたが、こんなに大勢の方に集まっていただいたのは初めて。」と話してくれました。
すでに参加を希望した学生もおり、ボランティアに対する学生の意識の高さを実感しました。
2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて、浜松市はブラジルのホストタウンに登録されており、来年8月に行われる事前合宿では、ブラジルの選手・スタッフ総勢400人が浜松市にやってきます。常葉大学浜松キャンパスも会場の一つになっており、トコハアリーナにおいてゴールボールが行われます。
説明会では、活動を通して多文化の理解、ユニバーサルデザインのまちづくりを目指しており、学生には様々な人々と交流することで、自身の成長に繋げてほしい、といったことが話されました。今回の活動は、アスリートはもちろん、トレーナー等支える方たちと関わることができるので、これまでにない経験ができます。
説明会終了後、市の担当者は、「これまでも市内各所で説明会を行ってきたが、こんなに大勢の方に集まっていただいたのは初めて。」と話してくれました。
すでに参加を希望した学生もおり、ボランティアに対する学生の意識の高さを実感しました。
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