6月28日(金曜日)より30日(日曜日)名古屋市立大学にて開催された日本デザイン学会第66回春季発表大会において、
未来デザイン研究会(安武研究室)の学生2名が、論文審査を通過してポスター発表を行いました。学会では多くの大学、企業関係者から学び方や実験プロセスについての厳しい指摘や温かい助言を受け、大学内では得ることがない気づきを得ています。
「サービスデザインの学び方を社会人に公開することで得られた成果と課題の報告」
造形学部4年 望月琴未・山川千晴
「移住・定住に関する潜在的欲求と課題の明確化と共有」
造形学部3年 海野真梨菜・山本智賀子・山口日和
未来デザイン研究会(安武研究室)の学生2名が、論文審査を通過してポスター発表を行いました。学会では多くの大学、企業関係者から学び方や実験プロセスについての厳しい指摘や温かい助言を受け、大学内では得ることがない気づきを得ています。
「サービスデザインの学び方を社会人に公開することで得られた成果と課題の報告」
造形学部4年 望月琴未・山川千晴
「移住・定住に関する潜在的欲求と課題の明確化と共有」
造形学部3年 海野真梨菜・山本智賀子・山口日和
いずれもサービスデザインという新しい分野で、企業や行政の協力を得ながらプロジェクトを行った報告であり、授業以外での学びを続けた結果、論文発表に至りました。
また同学会には今年も15名の学生と、卒業してデザインの現場で働く安武ゼミOGも参加しており、先端のデザイン分野を貪欲に学びつづけるスタイルが定着しています。
また同学会には今年も15名の学生と、卒業してデザインの現場で働く安武ゼミOGも参加しており、先端のデザイン分野を貪欲に学びつづけるスタイルが定着しています。
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