7月10日(水曜日)に、株式会社ツクイ人財育成部の丸野さくら様、ツクイ浜松南若林所長の高木皇人様、ツクイ所属本学卒業生の貝久保ななみさんを招いて「機能訓練指導員の役割」について講演を行いました。
これはキャリア支援の一環であり、健康柔道整復学科3・4年生24名が参加しました。5月に行われた交流会に続き2回目となる今回は、職業意識を高め、更にはロールモデルの発見にも繋げ、将来像を明確化する一助となることを目的としています。
卒業生の登壇によって参加学生は、現場の生きた声を真剣に傾聴し、興味や意識が芽生えるきっかけとなりました。後半には3年生と4年生とを分けた座談会があり、各講師がファシリテーターを務め、質問が飛び交う熱気あふれる会となりました。
これはキャリア支援の一環であり、健康柔道整復学科3・4年生24名が参加しました。5月に行われた交流会に続き2回目となる今回は、職業意識を高め、更にはロールモデルの発見にも繋げ、将来像を明確化する一助となることを目的としています。
卒業生の登壇によって参加学生は、現場の生きた声を真剣に傾聴し、興味や意識が芽生えるきっかけとなりました。後半には3年生と4年生とを分けた座談会があり、各講師がファシリテーターを務め、質問が飛び交う熱気あふれる会となりました。
参加した学生は「機能訓練指導員の実務がわかり、とても興味が湧いた」、「就職を考えるうえで選択肢が広がった」と話しました。身近な先輩との交流を通じて、将来について具体化できた学生も多かったようです。
今後も柔道整復学科ではこのような機会を作り、キャリアづくりに有効な学生生活のアドバイスから就職までをサポートしていきます。
今後も柔道整復学科ではこのような機会を作り、キャリアづくりに有効な学生生活のアドバイスから就職までをサポートしていきます。
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