7月11日(木曜日)、ホテルクラウンパレス浜松にて開催された令和元年度都田アソシエイツ総会において、健康プロデュース学部心身マネジメント学科木村ゼミが「平成31年度都田・新都田地区協働センターを核とした地域課題解決事業地域に関するアンケート調査」についての報告および発表を行いました。
都田アソシエイツとは、都田テクノポリスに進出している46企業で構成されています。「都田開発区進出企業が連携して、地域としての共通の問題に対処していく。また、相互の経営資源を活用し、県内外の企業との交流の機会を持つことによって進出の効果を相乗的に発揮し、その発展を通して地域振興にも寄与する」ことを目的として平成5年に設立されました。
木村ゼミの鈴木南咲さんと相馬彩花さん(心身マネジメント学科4年)は、「企業のCSR活動が地域連携に活かされていること」や「交通渋滞」についての課題があることをアンケート調査から分析し、本調査が「企業と地域、企業と大学の連携づくりのきっかけになった」と発表しました。
都田アソシエイツとは、都田テクノポリスに進出している46企業で構成されています。「都田開発区進出企業が連携して、地域としての共通の問題に対処していく。また、相互の経営資源を活用し、県内外の企業との交流の機会を持つことによって進出の効果を相乗的に発揮し、その発展を通して地域振興にも寄与する」ことを目的として平成5年に設立されました。
木村ゼミの鈴木南咲さんと相馬彩花さん(心身マネジメント学科4年)は、「企業のCSR活動が地域連携に活かされていること」や「交通渋滞」についての課題があることをアンケート調査から分析し、本調査が「企業と地域、企業と大学の連携づくりのきっかけになった」と発表しました。
平成31年度都田・新都田地区協働センターを核とした地域課題解決事業地域に関するアンケート調査 Web版(別ウィンドウで開きます)
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