7月13日(土曜日)に、学生が講座を企画運営する「キッズオープンキャンパス」が、浜松キャンパスで開催され、各学科の学びを活かした22講座に、延べ1,454名の親子が参加しました。
このイベントは、地域の子どもたちの好奇心を育て、夏休みの自由研究にも役立ててもらおうと、本学の社会貢献・ボランティアセンター(HUVOC)が主催するもので、今年で8回目となります。
開始とともに、会場にはたくさんの親子連れが訪れました。
3号館学生ホールでは「光るどろだんごつくり」や「プラバンキーホルダーつくり」、人体模型とパソコンを使って、人体について学ぶ「クイズからだゼミナール」等が、各教室では「プログラミング」「カラフルパンケーキつくり」、胃の中の消化の様子を試験管で実験する「食べたらどうなるの?消化の実験」等、日頃の学びを活かした楽しい企画が盛りだくさん実施されました。
このイベントは、地域の子どもたちの好奇心を育て、夏休みの自由研究にも役立ててもらおうと、本学の社会貢献・ボランティアセンター(HUVOC)が主催するもので、今年で8回目となります。
開始とともに、会場にはたくさんの親子連れが訪れました。
3号館学生ホールでは「光るどろだんごつくり」や「プラバンキーホルダーつくり」、人体模型とパソコンを使って、人体について学ぶ「クイズからだゼミナール」等が、各教室では「プログラミング」「カラフルパンケーキつくり」、胃の中の消化の様子を試験管で実験する「食べたらどうなるの?消化の実験」等、日頃の学びを活かした楽しい企画が盛りだくさん実施されました。
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