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とこは未来塾-TU can Project:三保松原-清水港のフィールド調査を行いました/経営学部 小豆川ゼミ


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経営学部 小豆川ゼミ(3年生)は、2019年度 とこは未来塾-TU can Projectに採択され、静岡市の特に清水・三保地区を中心に、新たな関心喚起、観光客の増加を通じた地域活性化に貢献することを目的に活動を行っています。テーマは「三保 いっトコ! ~世界文化遺産からの招待状~」。
3年生のゼミ生は、7月11日(木曜日)、プロジェクト遂行に重要なみほしるべ(三保文化創造センター)、館内ミュージアムショップを視察し、その後水上バスに乗船して清水港エリアに移動してフィールド調査を行いました。
当日、みほしるべでは、静岡市観光交流文化局 三保松原文化創造センター 吉川主査よる館内のご説明をいただき、三保松原の2種類の映像を鑑賞、(株)Otonoの青木代表取締役社長にガイドいただき、2階の展示エリアやミュージアムショップの視察を行いました。続いて水上バスを利用し、清水港エリア、エスパルスドリームプラザへ移動しました。ドリームプラザでは、青木社長より清水港エリアの開発に関した清水みなとまちづくりシンポジウムの説明を頂き、ドリームプラザ及びその周辺での視察を行いました。フィールド調査の結果は、7月18日(木曜日)に、ワークショップを開催し、現状、課題、アイデア創出を行い、全員で共有しました。


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