7月6日(土曜日)に七夕バザールが市民文化会館通り商店街で開催され、ミズオチ交流会がボーリングやスタンプラリー、腕相撲マシーンなど5つのブースを出店しました。今回の七夕バザールは、初めて常葉高校生徒会との協働での実施となり、各出し物の準備やルール決め、当日の流れの確認など準備を2か月以上かけて進めてきました。
当日は天候不良にもかかわらず、たくさんの家族連れでにぎわいました。参加した学生や高校生からは、日頃あまり関わることがない子どもたちと交流することができて、とても新鮮だったといった感想が聞かれました。
次回は10月にわくわくバザールでの出店を予定しており、部長の櫻井允人さん(法学部法律学科3年)は「さらに多くの方々に来ていただけるよう、広報活動にも力を入れていきたい」と今度の意気込みを語っていました。
当日は天候不良にもかかわらず、たくさんの家族連れでにぎわいました。参加した学生や高校生からは、日頃あまり関わることがない子どもたちと交流することができて、とても新鮮だったといった感想が聞かれました。
次回は10月にわくわくバザールでの出店を予定しており、部長の櫻井允人さん(法学部法律学科3年)は「さらに多くの方々に来ていただけるよう、広報活動にも力を入れていきたい」と今度の意気込みを語っていました。