本学法学部法律学科3年の藁科輝翔さんが、『中島屋ホテルズ創業100周年記念事業、第2回大学生の異文化体験NY一人旅支援プログラム Step Into the Melting Pot』に採用され、7月18日(木曜日)に水落キャンパスで壮行会が開催されました。このプログラムは県内出身で県内の大学に通う3年生を対象に募集が行われ、採用者は中島屋ホテルズ様よりニューヨークへの往復航空券費用補助や、現地での滞在場所提供のサポートを受けることができます。また滞在中は指定された現地日本企業に訪問する以外は自由に行動ができ、まさに一人旅を実践する良い機会となります。
壮行会では藁科さんから「母親が旅行代理店に勤めていた影響で昔から国外へのあこがれがあり、将来世界に身を置いて仕事をしたいと思ったことがきっかけで、このプログラムに応募しました。今後就職活動を迎えるにあたり、世界のビジネスの中心地ともいえるニューヨークで働く方々からお話を聞き、自分の将来に結びつくきっかけとしていきたい」と抱負が語られました。
また出席した江藤学長からは「本学の学生がこのプログラムに選ばれたことは大変喜ばしいことです。この経験をぜひ他の学生に還元してもらいたい。帰国後の報告を楽しみにしています」と激励の言葉がかけられました。
藁科さんは9月中旬にニューヨークに渡航する予定です。帰国後の報告会についても本学ホームページでの掲載を予定しています。
壮行会では藁科さんから「母親が旅行代理店に勤めていた影響で昔から国外へのあこがれがあり、将来世界に身を置いて仕事をしたいと思ったことがきっかけで、このプログラムに応募しました。今後就職活動を迎えるにあたり、世界のビジネスの中心地ともいえるニューヨークで働く方々からお話を聞き、自分の将来に結びつくきっかけとしていきたい」と抱負が語られました。
また出席した江藤学長からは「本学の学生がこのプログラムに選ばれたことは大変喜ばしいことです。この経験をぜひ他の学生に還元してもらいたい。帰国後の報告を楽しみにしています」と激励の言葉がかけられました。
藁科さんは9月中旬にニューヨークに渡航する予定です。帰国後の報告会についても本学ホームページでの掲載を予定しています。
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