8月25日(日曜日)、清水総合運動場 陸上競技場にて第20回静岡県障がい者スポーツ大会 フライングディスク競技会が開催されました。
健康科学部から、静岡理学療法学科 中村浩一講師、看護学科 菊地美帆准教授の他、学生16名(静岡理学療法学科11名、看護学科5名)が地域貢献活動の一環として、大会運営・支援を行いました。
本大会におけるフライングディスク競技は、フリスビーのようなディスクを遠方へ投げ距離を競う「ディスタンス種目」と、障害の重度により設定された距離の中で遠方に位置するパイプの輪にディスクを通過させる「アキュラシー種目」の2種目が開催されました。
ディスタンス種目には498名、アキュラシー種目には612名の県内パラアスリートたちがエントリーし、日ごろの成果を十分に発揮されていました。
静岡県障がい者スポーツ大会と健康科学部は、今年で2年目のお付き合いになりますが、9月1日(日曜日)の陸上競技大会、9月23日(月曜日)のボッチャ競技大会にも積極的に支援して参ります。
健康科学部から、静岡理学療法学科 中村浩一講師、看護学科 菊地美帆准教授の他、学生16名(静岡理学療法学科11名、看護学科5名)が地域貢献活動の一環として、大会運営・支援を行いました。
本大会におけるフライングディスク競技は、フリスビーのようなディスクを遠方へ投げ距離を競う「ディスタンス種目」と、障害の重度により設定された距離の中で遠方に位置するパイプの輪にディスクを通過させる「アキュラシー種目」の2種目が開催されました。
ディスタンス種目には498名、アキュラシー種目には612名の県内パラアスリートたちがエントリーし、日ごろの成果を十分に発揮されていました。
静岡県障がい者スポーツ大会と健康科学部は、今年で2年目のお付き合いになりますが、9月1日(日曜日)の陸上競技大会、9月23日(月曜日)のボッチャ競技大会にも積極的に支援して参ります。
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