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第20回静岡県障がい者スポーツ大会 陸上競技で大会運営・支援を行いました/健康科学部


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第20回静岡県障がい者スポーツ大会 陸上競技会が2019年9月1日(日曜日)草薙総合運動場 陸上競技場にて開催されました。
健康科学部 静岡理学療法学科から 中村浩一講師、学生28名(静岡理学療法学科28名)が地域貢献活動の一環として、大会運営・支援を行いました。
本大会における陸上競技は、「トラック競技」、「跳躍競技」、「投てき競技」の3つの競技が開催されました。トラック競技は628名の選手たちが、50m、100m、200m、400m、800m、1500m、5000m、スラローム、4×100mRの種目に参加しました。
跳躍競技には130名の選手たちが、走高跳、立ち幅跳び、走り幅跳びの種目に参加しました。
投てき競技には132名の選手たちが、砲丸投げ、シャベリックスロー、ソフトボール投げ、ビーンバック投げの種目に参加しました。
いずれも県内パラアスリートたちは、日ごろの成果を十分に発揮され、来年に控える2020東京パラリンピックへ情熱を燃やす姿に教員・学生ともに深く感動致しました。
静岡県障がい者スポーツ大会のボランティア活動は、残すところ9月23日(月曜日)のボッチャ競技大会のみとなりましたが、健康科学部として積極的に支援して参ります。


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