9月3日(火曜日)、アクトシティ浜松研修交流センターにて、「健幸アンバサダー養成講座」が行われ、健康プロデュース学部心身マネジメント学科の学生6名、健康柔道整復学科の学生2名が参加し、健幸アンバサダーの認定を受けました。また、この講座では本学健康プロデュース学部心身マネジメント学科の井口睦仁助教が講師を務めました。
健幸アンバサダーとは、健康づくりに関する正しい知識や上手な伝え方を学んで、友人や家族、近所の人など、周囲の人に情報を伝える人材です。
健幸アンバサダーになるためには、スマートウエルネスコミュニティ(SWC)協議会がカリキュラムを作成した「健幸アンバサダー養成講座」を半日受講します。今回は静岡県が主催し、県内の医療・保健関係の大学生を対象に健康づくりの基礎知識や筋力アップの方法、健康情報の伝え方などの講義や実技が行われました。
今後は、健幸アンバサダーの活動を通して地域との交流を深め、身近な人、そして地域を元気にすることが期待されます。
健幸アンバサダーとは、健康づくりに関する正しい知識や上手な伝え方を学んで、友人や家族、近所の人など、周囲の人に情報を伝える人材です。
健幸アンバサダーになるためには、スマートウエルネスコミュニティ(SWC)協議会がカリキュラムを作成した「健幸アンバサダー養成講座」を半日受講します。今回は静岡県が主催し、県内の医療・保健関係の大学生を対象に健康づくりの基礎知識や筋力アップの方法、健康情報の伝え方などの講義や実技が行われました。
今後は、健幸アンバサダーの活動を通して地域との交流を深め、身近な人、そして地域を元気にすることが期待されます。
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