9月19日(木曜日)に浜松市立三ケ日西小学校グランドで、健康プロデュース学部心身マネジメント学科井口ゼミの4年生7名が「めざせアスリート−走る・とぶ・勝つための筋肉の動き−」講座を開催しました。
これは、学生が大学での学びを活用し、講座の企画・運営を行う「浜松市と大学との連携事業」の一環として行われました。
今回は小学生5・6年生54名が参加し、「どうしたら早く走れるのか?」「どうしたら高く飛べるのか?」「どうしたらからだがやわらかくなるのか?」という児童の目標に合わせて、筋肉が発達するしくみや働きを小学生に分かるように説明しました。その後、スクワットや体幹のトレーニングなどを体験してもらい、さらに、来月の運動会で役立つ走り方として、ラダーを使って大きく腕を振り、腿を高く上げる練習も行いました。
参加した児童たちからは「トレーニングがきつかったけど、続けてもっとできるようになりたい」「正しい腕振りだと楽に走れた」などの感想があり、満足した様子でした。学生たちは、講座の企画・運営を通して、大学で学んだ知識をより深めることができました。
井口ゼミによる「めざせアスリート−走る・とぶ・勝つための筋肉の動き−」講座は、10月19日(土曜日)に神久呂協働センター、12月7日(土曜日)に伊佐見協働センター、12月14日(土曜日)に長上協働センターで開催します。
これは、学生が大学での学びを活用し、講座の企画・運営を行う「浜松市と大学との連携事業」の一環として行われました。
今回は小学生5・6年生54名が参加し、「どうしたら早く走れるのか?」「どうしたら高く飛べるのか?」「どうしたらからだがやわらかくなるのか?」という児童の目標に合わせて、筋肉が発達するしくみや働きを小学生に分かるように説明しました。その後、スクワットや体幹のトレーニングなどを体験してもらい、さらに、来月の運動会で役立つ走り方として、ラダーを使って大きく腕を振り、腿を高く上げる練習も行いました。
参加した児童たちからは「トレーニングがきつかったけど、続けてもっとできるようになりたい」「正しい腕振りだと楽に走れた」などの感想があり、満足した様子でした。学生たちは、講座の企画・運営を通して、大学で学んだ知識をより深めることができました。
井口ゼミによる「めざせアスリート−走る・とぶ・勝つための筋肉の動き−」講座は、10月19日(土曜日)に神久呂協働センター、12月7日(土曜日)に伊佐見協働センター、12月14日(土曜日)に長上協働センターで開催します。
関連リンク
-
心身マネジメント学科についてはこちら