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学生同士の交流を深める「ココスタ」球技大会を開催/地域貢献センター・HUVOC


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9月25日(水曜日)、浜松キャンパスで「ココスタ」に所属している団体間の交流を深めるため、球技大会を開催しました。
「ココスタ」とは、社会貢献・ボランティアセンター(HUVOC)に所属している、ゼミやサークル、部活動など、日頃の学びや経験を活かし、地域貢献活動やボランティア活動を行う学生団体の総称で、現在11の団体が登録しています。
ココスタでは月1回、代表者による会議を行っています。その会議の中で、各団体同士の交流の機会を望む声があり、今回、球技大会が実現しました。
当日は、9団体36名の学生が参加し、各団体の活動紹介を行った後、バレーボール・バスケットボール・ドッジボールを行い、交流を深めました。
ココスタ代表の渡邊美南海さん(こども健康学科4年)は「参加した学生から他団体の学生との距離が縮まった等の声を多くいただいた。これをきっかけに団体間の連携を密にし、協力して、様々な活動をしていきたい。」と語りました。

ココスタ登録団体

Cocoa、食プロデュース、こボラ、AT サークルCATS、木村ゼミ、BBS 会、障☆スポSC、Thunder Birds、SinQ、陸上競技部、3.11 はままつ東北復光プロジェクト


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