9月27日(金曜日)に常葉大学で焼津市の静岡福祉大学の学生8名と交流会を行いました。
これは各大学でボランティア・地域貢献活動をしている学生が、お互いの活動内容を知り今後の活動に生かしていくことを目的に開催しました。
交流会では、学食で食事会や各団体の活動紹介、座談会を通して、それぞれの「団体・活動のアピールポイント」や「活動をやっていて良かったと思ったこと」など、ざっくばらんに話し合いました。
また、キャンパスツアーも行い各団体が利用する施設を案内しました。
この会を運営した渡邊美南海さん(こども健康学科4年)は「団体紹介では、静岡福祉大学の学生も学科の特性を生かし、子供や高齢者、障がい者を対象としたボランティア活動を数多く行っていて、 常葉大学のココスタの団体と同じ部分があることを知りました。また座談会では和気あいあいと話している様子が見られました。今回の交流会で得たものを、各団体に持ち帰り参加できなかった学生にも伝え、今後の活動に活かしていきたいと思います。」と語りました。
これは各大学でボランティア・地域貢献活動をしている学生が、お互いの活動内容を知り今後の活動に生かしていくことを目的に開催しました。
交流会では、学食で食事会や各団体の活動紹介、座談会を通して、それぞれの「団体・活動のアピールポイント」や「活動をやっていて良かったと思ったこと」など、ざっくばらんに話し合いました。
また、キャンパスツアーも行い各団体が利用する施設を案内しました。
この会を運営した渡邊美南海さん(こども健康学科4年)は「団体紹介では、静岡福祉大学の学生も学科の特性を生かし、子供や高齢者、障がい者を対象としたボランティア活動を数多く行っていて、 常葉大学のココスタの団体と同じ部分があることを知りました。また座談会では和気あいあいと話している様子が見られました。今回の交流会で得たものを、各団体に持ち帰り参加できなかった学生にも伝え、今後の活動に活かしていきたいと思います。」と語りました。
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