浜松市主催の「未来浜松市2019 地方創生政策アイデアコンテスト」が10月5日(土曜日)、浜松市地域情報センターで開催され、浜松キャンパスの経営学部 中津川ゼミナールと中村建設株式会社の合同チームが最優秀賞を受賞しました。
コンテストには、社会人と学生らで構成された全11チームが出場。鈴木康友市長をはじめとした5人の審査員と観覧者の前で、政策のアイデアを競いました。
常葉大学と中村建設株式会社の合同チーム「ゆめはま」は、「若者が住み続けたくなるまち」をビジョンに、若者の出生率低下抑制と若者の市外転出抑制のための政策を提案しました。表彰式では、市長から熱意が伝わったとのお言葉もいただきました。
発表した太田璃玖さん(経営学部3年)は「これまで知ることのなかった浜松市の取り組みや課題を理解し、企業と学生の両方の目線を取り入れた新しい政策を考えることができた。引き続き、現在の浜松市の課題点をより深く知り、これからのまちづくりに貢献していきたい」と受賞の喜びを語りました。
コンテストには、社会人と学生らで構成された全11チームが出場。鈴木康友市長をはじめとした5人の審査員と観覧者の前で、政策のアイデアを競いました。
常葉大学と中村建設株式会社の合同チーム「ゆめはま」は、「若者が住み続けたくなるまち」をビジョンに、若者の出生率低下抑制と若者の市外転出抑制のための政策を提案しました。表彰式では、市長から熱意が伝わったとのお言葉もいただきました。
発表した太田璃玖さん(経営学部3年)は「これまで知ることのなかった浜松市の取り組みや課題を理解し、企業と学生の両方の目線を取り入れた新しい政策を考えることができた。引き続き、現在の浜松市の課題点をより深く知り、これからのまちづくりに貢献していきたい」と受賞の喜びを語りました。
関連リンク
-
経営学部についてはこちら