10月7日（月曜日）に富士市で開催された「小中学生食事調査分析結果報告会」に健康プロデュース学部健康栄養学科三浦ゼミの4年生6名が卒業研究でまとめた研究結果を報告しました。
この報告会は富士市保健医療課食育推進室が主催し、富士市内の教育・保健・福祉分野で食育に関わる栄養士・管理栄養士、栄養教諭、学校栄養職員、養護教諭、保健師、幼稚園教諭、保育士が参加しました。富士市が2010年から2018年まで小中学生に実施してきた食事調査結果を統合解析した結果について、全国との比較、小学生の分析結果、中学生の分析結果の3テーマに分けて発表しました。
学生たちは、発表後、「子どもの食生活の現状と課題」について参加者との意見交換会にも加わり、各学校の食育現場での現状課題についても学びを深めることができました。今後の学びに活かされることが期待されます。
この報告会は富士市保健医療課食育推進室が主催し、富士市内の教育・保健・福祉分野で食育に関わる栄養士・管理栄養士、栄養教諭、学校栄養職員、養護教諭、保健師、幼稚園教諭、保育士が参加しました。富士市が2010年から2018年まで小中学生に実施してきた食事調査結果を統合解析した結果について、全国との比較、小学生の分析結果、中学生の分析結果の3テーマに分けて発表しました。
学生たちは、発表後、「子どもの食生活の現状と課題」について参加者との意見交換会にも加わり、各学校の食育現場での現状課題についても学びを深めることができました。今後の学びに活かされることが期待されます。
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