保健医療学部 理学療法学科青山ゼミの4年生3名が10月8日(火曜日)、浜松市北区の「みをつくし文化センターホール」にて、浜松市と大学との連携事業の一環として「高齢者の運動機能チェック講座―足・腰鍛えて健康寿命を延ばそう―」をテーマに、講座の講師を務めました。
日頃、高齢者の運動や介護予防を専門に学んでいる学生は、「ロコモティブ・シンドローム」とはどういう状態かを説明し、ロコモティブ・シンドローム予防の運動を紹介しました。
参加した地元の女性を中心とした30名程の方は熱心にメモを取りながら、学生の話を聞いていました。講義の最後には、立ち上がりテストや2ステップテストを体験していただき、足の筋力の状況を知る機会となりました。
学生にとっても、日頃の学びを実践する良い経験となりました。
日頃、高齢者の運動や介護予防を専門に学んでいる学生は、「ロコモティブ・シンドローム」とはどういう状態かを説明し、ロコモティブ・シンドローム予防の運動を紹介しました。
参加した地元の女性を中心とした30名程の方は熱心にメモを取りながら、学生の話を聞いていました。講義の最後には、立ち上がりテストや2ステップテストを体験していただき、足の筋力の状況を知る機会となりました。
学生にとっても、日頃の学びを実践する良い経験となりました。
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