ミナトブンカサイが10月14日(月祝)清水港日の出地区にて開催されました。「清水港120周年に、ちょっと先の未来を創造する」をテーマに、地域の遺産である倉庫街を舞台にして、アーバンデザイン・トークセッション、Shizuoka Teaism、ミナトマルシェ、次郎長ツアーなどさまざまなイベントが開催されました。主催は、常葉大学、横浜国立大学ほか計6大学からなるミナトブンカサイ実行委員会で、常葉大学からは造形学部、経営学部から約20名の学生が参加し、企画・運営・デザインにあたりました。また、とこは未来塾のプロジェクトとも連携して、次郎長通り商店街のマップづくりも行いました。
13日(日曜日)は常葉大学の公開講座と連携して、屋内でストック活用の講座を行いました。14日(月祝)は会場とエスパルスドリームプラザとをつなぐスロー・モビリティも運行され、日本平夜市との連携による企画に、多くの来場者を迎えることができました。
13日(日曜日)は常葉大学の公開講座と連携して、屋内でストック活用の講座を行いました。14日(月祝)は会場とエスパルスドリームプラザとをつなぐスロー・モビリティも運行され、日本平夜市との連携による企画に、多くの来場者を迎えることができました。