浜北副都心にぎわいづくり協議会（少子化対策）によるキッズイベントが、10月19日（土曜日）に浜松市のプレ葉ウォーク浜北で開催され、学生が日頃の学びを活かしながらさまざまな遊びを提供しました。
浜北副都心にぎわいづくり協議会は、浜北副都心構想の中にも記載されている組織で浜北区活性化を目指し、行政、民間企業、自治会、商工会など多くの市民が協働で活動しています。本学からは、木村佐枝子准教授（健康プロデュース学部）が委員として大学と地域との連携づくりに努めています。
浜北副都心にぎわいづくり協議会は、浜北副都心構想の中にも記載されている組織で浜北区活性化を目指し、行政、民間企業、自治会、商工会など多くの市民が協働で活動しています。本学からは、木村佐枝子准教授（健康プロデュース学部）が委員として大学と地域との連携づくりに努めています。
キッズイベントとして、センターコートでは、①出張こどもむら（こども健康学科／こボラ）、②ボッチャ（保健医療学部／障スポ★SC）、③ぴかぴかどろだんご（心身マネジメント学科／木村ゼミ）、④防災・減災かるた（心身マネジメント学科／木村ゼミ）⑤スーパーボールでツボ押し（健康鍼灸学科／SinQ）の5ブースを開きました。約550名の親子に参加していただき、地域の方々との交流を深めることができました。
今後も地域のにぎわいと子育てしやすいまちづくりのために、地域と連携した取り組みをすすめていきます。
今後も地域のにぎわいと子育てしやすいまちづくりのために、地域と連携した取り組みをすすめていきます。
