10月19日（土曜日）、浜松市子育て情報センターにおいて「ふたりは同時に親になる」 というイベントが行われました。これは静岡県の委託事業で、大学生に対し「育休をとってくれる父親を増やすための政策」を提言してもらうことを目的とした「さんきゅうパパ普及促進事業」として実施されました。健康プロデュース学部こども健康学科 柴田ゼミはこの事業に応募し、採択されています。
柴田ゼミのプロジェクトは、「育休取得促進のための企業向け講座の企画・実施・事業」で、大学生や親になる世代に「産休・育休」に対する認知度調査をしたり、制度理解のための講座や学生によるクイズ形式での啓発活動の実施を計画しています。
この日は、講演と柴田ゼミの学生が企画した「育休促進クイズ」を行い、啓発活動を行いました。
来年2月に各大学から提案された政策提言の発表会が行われる予定です。
柴田ゼミのプロジェクトは、「育休取得促進のための企業向け講座の企画・実施・事業」で、大学生や親になる世代に「産休・育休」に対する認知度調査をしたり、制度理解のための講座や学生によるクイズ形式での啓発活動の実施を計画しています。
この日は、講演と柴田ゼミの学生が企画した「育休促進クイズ」を行い、啓発活動を行いました。
来年2月に各大学から提案された政策提言の発表会が行われる予定です。
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