9月22日(日曜日)、本学浜松キャンパスのトコハアリーナに東京2020パラリンピック出場に向けてブラジルから来日したゴールボール選手団が、練習のため来校し、経営学部村瀬ゼミおよび健康鍼灸学科の学生がサポート活動を行いました。
この日、学生達は午前9時より選手団の宿泊先から同行し、会場設営や、練習時のボールの受渡や給水時のサポート、見送り、撤収作業を行いました。
実際にブラジル人選手とコミュニケーションを交わした金田義生さん(経営学部3年)は「ゴールボールの競技を初めて生で見学したが、選手たちのゴールを決める時の迫力、音だけでボールを見極め、ゴールを死守する姿にとても感動した。選手にお水を渡したとき、『ありがとう』と日本語で返してくれたことがとても印象に残っている。簡単なポルトガル語を覚えておけばよかった。」と語っていました。
浜松市は東京2020オリンピック・パラリンピックのホストタウンとして、ブラジル人出場選手の事前合宿地に認定されています。
今後も引き続き、来日されるブラジル人選手の事前合宿のサポートや観光案内を通じた交流を本学でも企画しています。
この日、学生達は午前9時より選手団の宿泊先から同行し、会場設営や、練習時のボールの受渡や給水時のサポート、見送り、撤収作業を行いました。
実際にブラジル人選手とコミュニケーションを交わした金田義生さん(経営学部3年)は「ゴールボールの競技を初めて生で見学したが、選手たちのゴールを決める時の迫力、音だけでボールを見極め、ゴールを死守する姿にとても感動した。選手にお水を渡したとき、『ありがとう』と日本語で返してくれたことがとても印象に残っている。簡単なポルトガル語を覚えておけばよかった。」と語っていました。
浜松市は東京2020オリンピック・パラリンピックのホストタウンとして、ブラジル人出場選手の事前合宿地に認定されています。
今後も引き続き、来日されるブラジル人選手の事前合宿のサポートや観光案内を通じた交流を本学でも企画しています。