11月2日（土曜日）、小笠山総合運動公園 エコパアリーナにて「パワーチェアーフットボール チャンピオンシップ ジャパン2019」が開催され、健康科学部から中村浩一講師、静岡理学療法学科の学生３名が地域貢献活動の一環として、大会運営・支援を行いました。
本大会には北は北海道から南は鹿児島まで全26チーム、128名の選手が参加し、また隣である韓国のチームも参加するなど国際規模に発展しつつある大会となりました。
電動車いすサッカー日本代表選手団は、先日10月20日～27日にオーストラリア シドニーで開催されたアジア・オセアニアゾーンのワールドカップ予選を好成績で納め、見事にワールドカップ出場権を獲得しました。その日本代表選手団も本大会に駆け付け、大会参加選手たちに熱いメッセージを送っていました。
本学健康科学部のボランティア学生たちも、白熱する選手たちの試合を目の前で観戦し、障がい者スポーツを支援していく意欲が芽生え、理学療法士の活躍の場が広がっていることを実感しました。今後の大会にも運営サポートとして参加していきます。
本大会には北は北海道から南は鹿児島まで全26チーム、128名の選手が参加し、また隣である韓国のチームも参加するなど国際規模に発展しつつある大会となりました。
電動車いすサッカー日本代表選手団は、先日10月20日～27日にオーストラリア シドニーで開催されたアジア・オセアニアゾーンのワールドカップ予選を好成績で納め、見事にワールドカップ出場権を獲得しました。その日本代表選手団も本大会に駆け付け、大会参加選手たちに熱いメッセージを送っていました。
本学健康科学部のボランティア学生たちも、白熱する選手たちの試合を目の前で観戦し、障がい者スポーツを支援していく意欲が芽生え、理学療法士の活躍の場が広がっていることを実感しました。今後の大会にも運営サポートとして参加していきます。
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