10月22日(火曜・祝日)、東京2020オリンピック・パラリンピック開催を機にスポーツに興味・関心を持ってもらおうと、浜松市内の4大学(常葉大学、浜松学院大学、聖隷クリストファー大学、浜松医科大学)で構成するオリパラ教育浜松市内大学連携協議会が、「HAMAMATSU SPORTS FES in浜松アリーナ」を開催しました。
これはスポーツ庁の委託事業を浜松市から委託を受けて実施したもので、バレーボール、野球、サッカー、陸上のオリンピアン、ボッチャのパラリンピアンを招聘し、トークショーと競技体験を行いました。特に、競技体験の申込は、受付開始から1週間で定員を超え、関心の高さを伺うことができました。
この日は、常葉大学浜松キャンパスの学生に、聖隷クリストファー大学と浜松医科大学の学生が加わり、61名の学生が運営に協力しました。オリンピアン・パラリンピアンから直接指導を受けられる貴重な機会に、市内の小中学生約300名とともにスポーツを楽しみました。
また、2階の会場では、浜松にゆかりのある1964東京オリンピックで活躍した方々を紹介するコーナーや、浜松市のブラジルホストタウンをPRするコーナー、ブラジル文化や歴史、言葉を学ぶコーナー、応援グッズ作成コーナーを設置し、イベントを盛り上げました。
実施後の学生アンケートでは、今後も東京2020オリンピック・パラリンピックのボランティア活動をしたいという声が多く、学生にとっても貴重な体験になりました。
これはスポーツ庁の委託事業を浜松市から委託を受けて実施したもので、バレーボール、野球、サッカー、陸上のオリンピアン、ボッチャのパラリンピアンを招聘し、トークショーと競技体験を行いました。特に、競技体験の申込は、受付開始から1週間で定員を超え、関心の高さを伺うことができました。
この日は、常葉大学浜松キャンパスの学生に、聖隷クリストファー大学と浜松医科大学の学生が加わり、61名の学生が運営に協力しました。オリンピアン・パラリンピアンから直接指導を受けられる貴重な機会に、市内の小中学生約300名とともにスポーツを楽しみました。
また、2階の会場では、浜松にゆかりのある1964東京オリンピックで活躍した方々を紹介するコーナーや、浜松市のブラジルホストタウンをPRするコーナー、ブラジル文化や歴史、言葉を学ぶコーナー、応援グッズ作成コーナーを設置し、イベントを盛り上げました。
実施後の学生アンケートでは、今後も東京2020オリンピック・パラリンピックのボランティア活動をしたいという声が多く、学生にとっても貴重な体験になりました。