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全日本学生ポルトガル語弁論大会で川村味奈美さんが京都外国語大学総長杯を受賞しました/グローバルコミュニケーション学科


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第37回全日本学生ポルトガル語弁論大会が11月23日(土曜日)に京都外国語大学で開催されました。7つの大学(京都外国語大学、天理大学、神田外国語大学、大阪大学、同志社大学、関西学院大学、常葉大学)から21名が出場し、本学からは外国語学部グローバルコミュニケーション学科3年生2名が参加しました。
川村味奈美さんは「外国人と暮らすこと」(Viver com os estrangeiros)というタイトルで、「多文化共生」に関わる活動の経験について5分間のスピーチをおこない、横山結花さんは「ポルトガルの民謡音楽」(Música folclórica portuguesa)と題してポルトガルの国民的民衆歌謡であるファドについてスピーチをしました。川村味奈美さんは、その内容と適切な表現力が評価され、第2位となり、「京都外国語大学総長杯」を見事受賞しました。


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