11月15日（金曜日）～17日（日曜日）に、公益社団法人日本リハビリテーション医学会主催「第3回リハビリテーション医学会秋季学術集会」が開催され、本学健康科学部静岡理学療法学科4年生30名が運営のボランティアとして参加しました。全国より医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師などのリハビリテーション関係職種 約2300名が参加する大規模な大会となりました。
参加された先生方とのコミュニケーション、講演や発表内容より参加学生は多くの学びと刺激を受けることができました。また、本学科の教員が座長を務め、卒業生も研究発表を行いました。
日本のリハビリテーション医学の発展のために貴重な講演や発表が行われ、参加学生にとっても大変貴重な3日間となりました。今後も医療職を目指す学生として地域貢献活動へと参加し、自己実現に向けた活動を積極的に行っていきたいと考えています。
参加された先生方とのコミュニケーション、講演や発表内容より参加学生は多くの学びと刺激を受けることができました。また、本学科の教員が座長を務め、卒業生も研究発表を行いました。
日本のリハビリテーション医学の発展のために貴重な講演や発表が行われ、参加学生にとっても大変貴重な3日間となりました。今後も医療職を目指す学生として地域貢献活動へと参加し、自己実現に向けた活動を積極的に行っていきたいと考えています。
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