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第15回日本鍼灸師会全国大会において学生発表を行いました/健康鍼灸学科


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11月23日(土曜日)、24日(日曜日)、ホテルコンコルド浜松にて開催された第15回日本鍼灸師会全国大会において、本学健康プロデュース学部健康鍼灸学科の学生が研究成果や地域貢献活動について発表しました。また、「学生によるM-Testの実践と鍼療法の臨床能力向上のための活動」という演題では、仲野翼さん、栗田京香さん、牧野奈美さん(健康鍼灸学科3年)が発表を行い、表彰されました。学生にとって研究や活動の成果を発表することは貴重な経験となりました。今後も活動を継続して行い、研究・地域貢献に邁進していきたいと思います。
発表演題 発表者
訪問鍼灸の見学体験 野副晃史(4年) 他3名
熊本地震における鍼灸ボランティア活動の変遷 杉山裕哉(4年) 他3名
大学生による東洋医学的なセルフケア指導の試み
~運動部の中学生を対象に~
瀧戸翔太(3年) 他6名
浜松市在住の外国人を対象とした鍼灸に関するアンケート調査
~在日ブラジル人を対象として~
佐藤勇二(4年) 他3名
学生によるM-Testの実践と鍼療法の臨床能力向上のための活動 仲野 翼 栗田京香 牧野奈美(3年) 他18名


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