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「第8回 掛川市チャレンジドスポーツ協会交流大会2019」でボランティア支援を行いました/静岡理学療法学科


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12月1日(日曜日)東遠カルチャーパーク総合体育館にて「第8回 掛川市チャレンジドスポーツ協会交流大会2019」が開催され、 健康科学部静岡理学療法学科から中村浩一講師、学生7名、卒業生1名が地域貢献活動の一環として、大会運営およびボランティア支援を行いました。
この大会は、障がい児・者とその家族、健常児・者がニュースポーツの体験を通して交流を深め相互理解し、新しい交流のスタイルとすることを目的としており、今年は総勢142名の参加者たちが笑顔で助け合いながらスポーツを楽しんでおられました。
競技種目は、トランポリン、吹き矢(ブレスアップ)、フライングディスク(アキュラシー)、ラダーゲッター、ペタボード、だるま落とし等が開催されました。
参加者たちと積極的に関わる学生の姿に指導員の先生方も感心され、次年度以降も継続的な支援をお願いされました。
理学療法士を目指す学生たちにとっても貴重な経験となるため、今後も地域貢献活動として積極的に関わっていきたいと思います。


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