11月2日（土曜日）に保育学部山本ゼミ2.3年生19名と県内5つの園の保育者で、「非認知能力を高める保育実践開発プロジェクト」の実施にあたり、常葉大学草薙キャンパスにて第2回指導計画会議を開催しました。
今回もプロジェクト参加園以外にも、遠方から多くの保育関係者の方が参加してくださいました。
当日は、教授山本睦による「教育効果の見える化」についてのショートレクチャーののち、学生代表5名が第1回目の実践についての分析結果を発表しました。
その後、各園と担当学生が集まり、今回の実践の反省を生かし、第2回目の教育的介入（計画に基づき意図的に子どもと関わったり、環境構成をすること）について話し合いの時間が設けられました。各園で介入のターゲットとした非認知能力の育成を促す保育実践を再考し、12月に第2回目の介入を行います。
第1回、第2回の結果を踏まえ、3月27日（14時開始予定）に最終成果報告会を行います。本プロジェクトの集大成となりますので、より多くの方のご参加をお待ちしております。
今回もプロジェクト参加園以外にも、遠方から多くの保育関係者の方が参加してくださいました。
当日は、教授山本睦による「教育効果の見える化」についてのショートレクチャーののち、学生代表5名が第1回目の実践についての分析結果を発表しました。
その後、各園と担当学生が集まり、今回の実践の反省を生かし、第2回目の教育的介入（計画に基づき意図的に子どもと関わったり、環境構成をすること）について話し合いの時間が設けられました。各園で介入のターゲットとした非認知能力の育成を促す保育実践を再考し、12月に第2回目の介入を行います。
第1回、第2回の結果を踏まえ、3月27日（14時開始予定）に最終成果報告会を行います。本プロジェクトの集大成となりますので、より多くの方のご参加をお待ちしております。
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