12月7日(土曜日)~8日(日曜日)、第6回日本スポーツ理学療法学会学術大会が帝京平成大学にて開催され、健康科学部 静岡理学療法学科 中村ゼミ(4年)がポスター発表を行いました。
本研究テーマは「ダイナミックストレッチングとスタティックストレッチングを組み合わせたときの関節可動域と筋出力の変化」として、コンディショニング領域におけるひとつの方法論を機能的視点から提案したものです。
卒業研究として取り組んできた研究内容でしたが、学内のみならず全国学会で発表することができたことは、学生たちにとって貴重な経験を積むことができたと思います。
発表時には多くの先生方から質問や建設的なご意見を頂き、卒業後の研究活動に期待したいと思います。
本研究テーマは「ダイナミックストレッチングとスタティックストレッチングを組み合わせたときの関節可動域と筋出力の変化」として、コンディショニング領域におけるひとつの方法論を機能的視点から提案したものです。
卒業研究として取り組んできた研究内容でしたが、学内のみならず全国学会で発表することができたことは、学生たちにとって貴重な経験を積むことができたと思います。
発表時には多くの先生方から質問や建設的なご意見を頂き、卒業後の研究活動に期待したいと思います。
第6回 日本スポーツ理学療法学会学術大会
『ダイナミックストレッチングとスタティックストレッチングの組み合わせたときの関節可動域と筋出力の変化』
・岩崎亮、杉山知紗子、増田佳穂、中村浩一
・岩崎亮、杉山知紗子、増田佳穂、中村浩一
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