12月21日(土曜日)浜松市庄内協働センターにて、女子バスケットボール部の部員が「速く走り、球技力をアップするための講座」を実施しました。
このイベントは浜松市と大学との連携事業・大学生による講座の一環として開催されました。
当日は、庄内地区のソフトボール部に所属する中学生18名が参加しました。将来、スポーツ指導者、スポーツトレーナーを目指す女子バスケットボール部員が、ストレッチやアジリティ(敏捷性)トレーニングなどを実践しながら素早く反応するための腕の振り方や足の動かし方などを指導しました。
講師として講座に参加した狩野恵菜さん(健康鍼灸学科4年)は「自分自身はわかっていても人に教えることの難しさを感じるとともに楽しさも感じることができました」と感想を述べました。
今後も地域の健康やスポーツ活性化につながっていく活動に取り組んでいきます。
このイベントは浜松市と大学との連携事業・大学生による講座の一環として開催されました。
当日は、庄内地区のソフトボール部に所属する中学生18名が参加しました。将来、スポーツ指導者、スポーツトレーナーを目指す女子バスケットボール部員が、ストレッチやアジリティ(敏捷性)トレーニングなどを実践しながら素早く反応するための腕の振り方や足の動かし方などを指導しました。
講師として講座に参加した狩野恵菜さん(健康鍼灸学科4年)は「自分自身はわかっていても人に教えることの難しさを感じるとともに楽しさも感じることができました」と感想を述べました。
今後も地域の健康やスポーツ活性化につながっていく活動に取り組んでいきます。
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