本学浜松キャンパスの学生ボランティア組織「ココスタ」のメンバーは、1月6日(月曜日)~10日(金曜日)の5日間、3号館学生ホールにて、家庭で眠っている食品を集め、食べ物に困窮している家庭の支援をしようと「フードドライブ」を実施しました。
これは、「フードバンクふじのくに」が行っている活動に協力するもので、集めた食料品は行政や社会福祉協議会・支援団体を通じて必要な場所に届けてもらいます。
「ココスタ」に加盟する11の団体の学生が交代で食料品を届けていただける方の対応をしました。
集まったのは、乾麺、缶詰、レトルト食品、調味料、お菓子など。この活動を企画したココスタ代表の渡邊美南海さん(こども健康学科4年)は「5日間という短い期間だったが、学生や教職員の方から多くの食料品を集めることができた。また、学生ホールで実施したことで多くの学生に関心を持ってもらえた。」と話していました。
各団体の活動だけでなく、団体が連携してひとつの活動をするこのような取組を今後、続けていきたいと思います。
これは、「フードバンクふじのくに」が行っている活動に協力するもので、集めた食料品は行政や社会福祉協議会・支援団体を通じて必要な場所に届けてもらいます。
「ココスタ」に加盟する11の団体の学生が交代で食料品を届けていただける方の対応をしました。
集まったのは、乾麺、缶詰、レトルト食品、調味料、お菓子など。この活動を企画したココスタ代表の渡邊美南海さん(こども健康学科4年)は「5日間という短い期間だったが、学生や教職員の方から多くの食料品を集めることができた。また、学生ホールで実施したことで多くの学生に関心を持ってもらえた。」と話していました。
各団体の活動だけでなく、団体が連携してひとつの活動をするこのような取組を今後、続けていきたいと思います。
関連リンク
-
地域・連携についてはこちら