1月24日(金曜日)~1月28日(火曜日)の期間、本学静岡瀬名キャンパス・附属造形ギャラリーにて、造形学部による卒業制作展が開催されました。
アート表現、ビジュアルデザイン、デジタル表現デザイン、環境デザインの各コースで学んだ学生たちが4年間の集大成を発表する場となり、連日多くの来場がありました。
今年度は、元学部長の上田先生により設立された上田賞(優秀賞)の受賞者を決定する為、各コースよりノミネート作品を選出し、展覧会開催中にプレゼンテーションが行われ、3点の作品が優秀作品として選ばれました。
アート表現、ビジュアルデザイン、デジタル表現デザイン、環境デザインの各コースで学んだ学生たちが4年間の集大成を発表する場となり、連日多くの来場がありました。
今年度は、元学部長の上田先生により設立された上田賞(優秀賞)の受賞者を決定する為、各コースよりノミネート作品を選出し、展覧会開催中にプレゼンテーションが行われ、3点の作品が優秀作品として選ばれました。
上田賞 | 環境デザインコース 横渡拓郎 「再構築する呉服の町」 |
優秀賞 | アート表現コース 丸澤健太 「独白」 |
環境デザインコース 石川立典 「Grow Cell」 |
関連リンク
-
造形学部についてはこちら