2月10日（月曜日）、本学静岡草薙キャンパスのB・C棟２階にある学生共有スペース「Campus Living」の新愛称 manaVIVA（マナビバ）、musuVIVA（ムスビバ）が披露され、ロゴプレートの設置式が行われました。
設置式では、まず、2018年度学友会会長でCampus Livingに関連するプロジェクトのリーダーを務めた山村優太さん（教育学部4年）が、企画経緯と愛称の意味について説明を行いました。
続いて江藤学長から講評と激励の言葉をいただき、最後に学友会メンバーが自身の手でロゴプレートの設置を行いました。
学友会メンバーを代表して、山村さんは「manaVIVAとmusuVIVAと名付けられたこの二つのスペースを拠点に、キャンパスの学生たちがさまざまな経験や交流を行い、一層充実した大学生活を手に入れてほしいです」と笑顔で語りました。
設置式では、まず、2018年度学友会会長でCampus Livingに関連するプロジェクトのリーダーを務めた山村優太さん（教育学部4年）が、企画経緯と愛称の意味について説明を行いました。
続いて江藤学長から講評と激励の言葉をいただき、最後に学友会メンバーが自身の手でロゴプレートの設置を行いました。
学友会メンバーを代表して、山村さんは「manaVIVAとmusuVIVAと名付けられたこの二つのスペースを拠点に、キャンパスの学生たちがさまざまな経験や交流を行い、一層充実した大学生活を手に入れてほしいです」と笑顔で語りました。
Campus Living 愛称について
| 総合コンセプト VIVA（ビバ） |
スペイン語・ポルトガル語・イタリア語で「生きよ」の意味。キャンパスで学ぶすべての学生に生き生きとした大学生活を送ってもらいたいという学友会の願いが込められています。 |
| musuVIVA （ムスビバ） B棟2階 |
空き時間に休憩したり、友達とおしゃべりを楽しんだりするために、座り心地のいい椅子・ソファを配しています。友達とのコミュニケーションを結ぶ場、リラックスしながら気分転換をして新たな夢に自分を結ぶ場という意味でmusuVIVA（ムスビバ）と名づけました。 |
| manaVIVA （マナビバ） C棟2階 |
グループ学習をしたり、プレゼンテーションや自主的なイベントを開催できるように、可動式の机・イス・ベンチなどを配しています。 多様な学びが実現できる場所という意味でmanaVIVA（マナビバ）と名づけました。 |
Campus Living 企画経緯
musuVIVA（ムスビバ）
manaVIVA（マナビバ）
