県の訪日教育受入事業の一環として、台湾台中市忠明高級中学の高校生(27名)が2月5日(水曜日)、本学静岡草薙キャンパスを訪れました。今回の交流では、外国語学習支援センターのTA(ティーチングアシスタント)小野寺悠夏さんが中心となり、外国語学部グローバルコミュニケーション学科の中国語履修学生や国際交流に関心のある学生がプレゼンやキャンパスツアーを行ないました。
内容は全て中国語と英語で企画され、大学や学部の紹介、静岡の紹介、大学生活の様子をプレゼンにまとめて発表しました。学生の流暢な外国語によるプレゼンに、来校した高校生は積極的に耳をかたむけていました。最後のフリートークでは、それぞれの関心があることについて中国語や英語を使って質問し合いました。幾度となく笑い声や驚いた声があがり、どのグループでも会話を楽しむ様子がみられました。
内容は全て中国語と英語で企画され、大学や学部の紹介、静岡の紹介、大学生活の様子をプレゼンにまとめて発表しました。学生の流暢な外国語によるプレゼンに、来校した高校生は積極的に耳をかたむけていました。最後のフリートークでは、それぞれの関心があることについて中国語や英語を使って質問し合いました。幾度となく笑い声や驚いた声があがり、どのグループでも会話を楽しむ様子がみられました。