1月16日(木曜日)、保育学部では、卒業研究の全体発表が行われました。各ゼミの代表者が、2~4年生に向けて、2年間をかけて研究してきた成果を発表しました。ゼミによっては口頭発表に加えて作品展示やピアノ演奏もあり、多様な専門分野からなる保育学部らしい内容になりました。主体的、対話的で協同的な学びの重要性が叫ばれる今日、卒業研究はそれにふさわしい学びの場となっています。保育学部では、今後も卒業研究を学生にとって貴重な機会として大切に位置づけていきたいと考えています。
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