2月12日(水曜日)、静岡市役所静岡庁舎において、「令和元年度静岡市食育ワークショップ」が開催され、本学大学院健康科学研究科修士1年の小木ひかるさん、市川真稔さん、健康プロデユース学部健康栄養学科4年の酒井郁矢さんの3名が参加し、静岡県立大学、静岡英和短期大学の学生8名とともに、静岡市における若い世代の食問題の解決に向けて、意見交換しました。
本学学生は、平成29年企画当初から「静岡市食育ワークショップ」に参加しており、2018年には「健康貯金スタートブック」を作成し、若い世代の食に対する意識改革について協力してきました。
今回は、「健康貯金スタートブック」の更なる周知方法と内容の充実について検討しました。本学より参加した学生は、3グループそれぞれのチームリーダーとして、グループの意見集約、発表に貢献しました。
学生から提案されたアイデアは、今後の静岡市食育計画に生かされる予定です。
本学学生は、平成29年企画当初から「静岡市食育ワークショップ」に参加しており、2018年には「健康貯金スタートブック」を作成し、若い世代の食に対する意識改革について協力してきました。
今回は、「健康貯金スタートブック」の更なる周知方法と内容の充実について検討しました。本学より参加した学生は、3グループそれぞれのチームリーダーとして、グループの意見集約、発表に貢献しました。
学生から提案されたアイデアは、今後の静岡市食育計画に生かされる予定です。