グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



学生発案の「家康が愛した浜納豆の出世丼」を浜名湖サービスエリアで販売/健康栄養学科


ホーム >  News&Topics >  学生発案の「家康が愛した浜納豆の出世丼」を浜名湖サービスエリアで販売/健康栄養学科

3月2日(月曜日)、東名高速道路エクスパーサ浜名湖(旧称:浜名湖サービスエリア)にて、本学健康プロデュース学部健康栄養学科の学生が発案した「家康が愛した浜納豆の出世丼」の発売が開始されました。
この丼メニューは、2019年11月、浜松キャンパスにて開催した「浜名湖サービスエリア新メニュー創作コンテスト(株式会社近鉄リテーリング共催)」にて、エントリーした15チームの中から、プレゼン審査、試食審査を経てグランプリを獲得した「遠州味噌丼」を基に、改良・商品化したものです。
学生たちは、浜名湖サービスエリアでしか食べられない特別感を出すため、「浜納豆」という地元食材に着目し、トッピングに使用しました。動物性食品を一切使用していないため、ベジタリアンもヴィーガンも安心して食べられる丼です。

「家康が愛した浜納豆の出世丼」780円(税込み、味噌汁付き)
東名高速道路エクスパーサ浜名湖(旧称:浜名湖サービスエリア)にて販売
(販売期間は約1年の予定)

(画像クリックで拡大します)


ページの先頭へ戻る