2月25日（火曜日）、本学静岡草薙キャンパスにて、紙芝居「さのつねたみ物語」原画引き渡し式が行われ、紙芝居を制作した造形学部造形学科デジタル表現デザインコースの松浦沙樹さん、宮内優希さん、牧野愛美さん、松村蒼唯さんの4名が出席しました。
静岡市葵区の日本赤十字社県支部より依頼を受け、造形学部デジタル表現デザインコースで制作しており、2017年度から、若い人たちに赤十字を知ってもらうための教材づくりに取り組んでいます。2017年度は赤十字社の創始者であるアンリ―デュナンの紙芝居、2018年度には、日本赤十字社のマスコットキャラクターであるハートラちゃんを題材とした絵本を制作し、県下の小・中・高等学校、特別支援学校への配布を進めています。
本年度は、その第3弾として、日本赤十字社の創設者である佐野常民の紙芝居を制作しました。日本の赤十字がどのように生まれ、現在に至っているのかに興味を持ち、赤十字に対する理解を深めるきっかけになることが期待されます。
静岡市葵区の日本赤十字社県支部より依頼を受け、造形学部デジタル表現デザインコースで制作しており、2017年度から、若い人たちに赤十字を知ってもらうための教材づくりに取り組んでいます。2017年度は赤十字社の創始者であるアンリ―デュナンの紙芝居、2018年度には、日本赤十字社のマスコットキャラクターであるハートラちゃんを題材とした絵本を制作し、県下の小・中・高等学校、特別支援学校への配布を進めています。
本年度は、その第3弾として、日本赤十字社の創設者である佐野常民の紙芝居を制作しました。日本の赤十字がどのように生まれ、現在に至っているのかに興味を持ち、赤十字に対する理解を深めるきっかけになることが期待されます。
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