7月17日(金曜日)、常葉大学ボランティアサークルThunderBirdsは、6月30日(火曜日)までに回収した政府支給マスク189枚、その他マスク19枚を浜松市社会福祉協議会北地区センターに寄贈しました。
6月1日(月曜日)より、社会貢献・ボランティアセンターとボランティアサークルThunderBirdsは家庭で使用されない「政府支給マスク」を有効に活用してもらおうと、学内メールやSNSを通じて回収を呼びかけました。6月初旬は学生が登校しておらず、浜松市内にもまだ配布されていない状況だったため、回収はなかなか進みませんでした。ところが、6月中旬、学生の登校も始まり、市内での配布が完了すると同時に、学生、教職員、SNSで活動を知った卒業生からも協力がありました。
サークル代表の松下絋大さん(経営学部3年)は、「子どもや高齢者の施設で活用して欲しい」と話し、対応してくださった北地区センター副センター長の内山良彦氏は、「終わりが見えないコロナ禍のなか、ストックもしっかりしておきたい。たいへん助かります。」と話されました。
ThunderBirdsのモットーである「今できること」を見つけて、今後も活動をしていきます。
6月1日(月曜日)より、社会貢献・ボランティアセンターとボランティアサークルThunderBirdsは家庭で使用されない「政府支給マスク」を有効に活用してもらおうと、学内メールやSNSを通じて回収を呼びかけました。6月初旬は学生が登校しておらず、浜松市内にもまだ配布されていない状況だったため、回収はなかなか進みませんでした。ところが、6月中旬、学生の登校も始まり、市内での配布が完了すると同時に、学生、教職員、SNSで活動を知った卒業生からも協力がありました。
サークル代表の松下絋大さん(経営学部3年)は、「子どもや高齢者の施設で活用して欲しい」と話し、対応してくださった北地区センター副センター長の内山良彦氏は、「終わりが見えないコロナ禍のなか、ストックもしっかりしておきたい。たいへん助かります。」と話されました。
ThunderBirdsのモットーである「今できること」を見つけて、今後も活動をしていきます。
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