本学外国語学部の学生5名が、7月30日(木曜日)、田辺静岡市長を表敬訪問し、「しずファンプロジェクト」の立ち上げを報告しました。
本プロジェクトは、内閣府が東京オリンピック・パラリンピックから世界に先駆けて打ち出したホストタウン計画の一環です。
静岡市は台湾・スペインに加え、モーリシャスのホストタウンとして登録されました。
本プロジェクトは、内閣府が東京オリンピック・パラリンピックから世界に先駆けて打ち出したホストタウン計画の一環です。
静岡市は台湾・スペインに加え、モーリシャスのホストタウンとして登録されました。
モーリシャスの選手たちに静岡の文化や自然の魅力を伝え、未来の絆の礎を築くことを目指すプロジェクトで、外国語学部小池ゼミが中心となり立ち上がりました。
報告では、モーリシャス選手団との交流への期待と来年のオリンピックに向けて準備を進めていく決意が述べられ、田辺静岡市長からは「Beyond 2020となる持続可能なプロジェクトとしてほしい」と激励のお言葉をいただきました。
報告では、モーリシャス選手団との交流への期待と来年のオリンピックに向けて準備を進めていく決意が述べられ、田辺静岡市長からは「Beyond 2020となる持続可能なプロジェクトとしてほしい」と激励のお言葉をいただきました。
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