地域貢献センターでは、静岡県ボランティア協会の「政府支給 布マスクの回収事業」に協力するため、学生、教職員に広く寄付の呼びかけを行ってきました。
静岡草薙キャンパス、静岡水落キャンパス、静岡瀬名キャンパスにおいては、105枚の政府支給マスクと、その他の個包装マスク 合計111枚のマスクを集めることができました。
皆様から寄付されたマスクは、去る8月7日(金曜日)、地域貢献センター学生スタッフLinkのメンバーが静岡県ボランティア協会を訪問し、寄贈してきました。
協会の小野田全宏理事長からは、「疫病や災害で生活に苦しむ人がいる実状を多くの人に知ってもらい、若い世代の力で取り組みを支えてもらいたいと考えていた。この様な大学生の自発的な活動は大変ありがたい。」と感謝状(メッセージ)をいただきました。
集まったマスクは、新型コロナウイルス感染防止等に役立ててもらうため、7月豪雨で被害の大きかった熊本県人吉市や、タイの貧困地区等に発送される予定です。
今後も、地域貢献センターの活動にご協力を宜しくお願い致します。
静岡草薙キャンパス、静岡水落キャンパス、静岡瀬名キャンパスにおいては、105枚の政府支給マスクと、その他の個包装マスク 合計111枚のマスクを集めることができました。
皆様から寄付されたマスクは、去る8月7日(金曜日)、地域貢献センター学生スタッフLinkのメンバーが静岡県ボランティア協会を訪問し、寄贈してきました。
協会の小野田全宏理事長からは、「疫病や災害で生活に苦しむ人がいる実状を多くの人に知ってもらい、若い世代の力で取り組みを支えてもらいたいと考えていた。この様な大学生の自発的な活動は大変ありがたい。」と感謝状(メッセージ)をいただきました。
集まったマスクは、新型コロナウイルス感染防止等に役立ててもらうため、7月豪雨で被害の大きかった熊本県人吉市や、タイの貧困地区等に発送される予定です。
今後も、地域貢献センターの活動にご協力を宜しくお願い致します。
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