健康づくりの知識を地域に広げるボランティア「健幸アンバサダー」の養成講座が9月26日(土曜日)、浜松市のアクトシティコングレンスセンターにて行われ、健康プロデュース学部心身マネジメント学科3年生井口ゼミの6名が参加し、健幸アンバサダーの認定を受けました。また、この講座では本学健康プロデュース学部心身マネジメント学科の井口睦仁講師が講師を務めました。
健幸アンバサダーとは、健康づくりに関する正しい知識や上手な伝え方を学んで、身近な人に情報を伝える人材です。養成講座では、心理学・認知学に基づいた心に届く情報伝達法を学びます。今回は加齢に伴うサルコペニア(筋力低下)予防体操などに取り組み、認定証が交付されました。
講座に参加した片桐伽久耶さん(心身マネジメント学科3年)は「幸せな人生をサポートする『健幸アンバサダー』として健康に関する正しい情報を伝え、たくさんの笑顔を届けていきたい。そして、"健幸の輪" を広げていきたい」と語りました。
今後は、コロナ禍でも心の健康が保てるよう、健幸アンバサダーの活動を通して地域を元気にし、健康情報を大切な人に伝える伝道師(インフルエンサー)として活躍することが期待されます。
健幸アンバサダーとは、健康づくりに関する正しい知識や上手な伝え方を学んで、身近な人に情報を伝える人材です。養成講座では、心理学・認知学に基づいた心に届く情報伝達法を学びます。今回は加齢に伴うサルコペニア(筋力低下)予防体操などに取り組み、認定証が交付されました。
講座に参加した片桐伽久耶さん(心身マネジメント学科3年)は「幸せな人生をサポートする『健幸アンバサダー』として健康に関する正しい情報を伝え、たくさんの笑顔を届けていきたい。そして、"健幸の輪" を広げていきたい」と語りました。
今後は、コロナ禍でも心の健康が保てるよう、健幸アンバサダーの活動を通して地域を元気にし、健康情報を大切な人に伝える伝道師(インフルエンサー)として活躍することが期待されます。
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